「噛む」はわかるものの、「とちる」の意味がわからなかったのですが、調べてみたところようやく納得がいきましたので、書いておきます。
由来・語源辞典さんに書いてあったことを自分なりに理解すると、「とちる」は「とち、してしまった」であり、「とち」とは「とちめんぼう」に由来するものである、とのこと。
「とちめんぼう」は漢字で書くと「橡面坊」、「栃麺棒」などとなり、橡の実を粉にしたものを原料にして作る「橡麺」を作るための棒のことで、手早に作らないと橡麺は固くなってしまうことから、慌てる人や、慌てている様を「とちる」と表現するようになった、と。
へえ!
知らなかった。
いろいろ調べてみたら、なんとなく表記が諸説あるようでしたが、ワタシは上記で理解しました。
ご興味がある方は、それぞれ調べてみてください。

