最近はマイボトル持参で出社したり登校する人が増えているのだそう。
スーパーやコンビニで飲み物を買えばすむ問題ですが、毎日となると意外と出費がかさむものです。
ワタシは車で通勤ですし、仕事中の移動も車ですから、多少荷物が多くても苦にはなりません。
そこで、マイボトルを2本から3本
持ち歩くようにしています。
持ち歩く理由はもちろん「経費節減」です。
最近のボトルはしっかり作られているので、熱々のコーヒーを入れれば夕方まで熱々ですし、冷え冷えのお茶を入れれば夕方まで冷え冷えです。
しかし、しかしですよ。
ワタシはここで、あえて「熱々のコーヒーを入れてもすぐに冷えてしまう」ボトルがほしくなりました。
なぜなら、朝、家を出るときに熱々のコーヒーを入れ、車で職場に向かう1時間くらいの間に飲みたいからです。
優秀なボトルだと、ふたを開けたまま1時間放置しても、熱くて飲めないのです。
それならはじめから適温で入れれば良いんじゃないかって?
そりゃそうなんですけどね。
そういうものじゃないのです。
熱々を入れ、冷ましながら飲みたい訳です。
贅沢しないようマイボトルを持ち歩いているはずなのに、かえって贅沢な悩みになってしまいました・・・
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