読売新聞によると、埼玉県にある物流倉庫が火災に遭った「アスクル」で、実に出火から13日目になって、ようやく鎮火した、と。
13日って・・・
少なくても45000平方メートルを焼いてしまったらしい。
数字が大きすぎて、ピンときません。
どれだけ燃えてしまったんでしょう・・・
これ、保険っておりるのかな??
いやはやしかし、パソコンとか電子機器も沢山在庫していたんじゃ無いのかなあ。
少なくてもプリンタとかインクは大量に在庫していたよね。
みんな燃えちゃったのかな。
もったいないなあ・・・もったいない。
火事ほど「資源の無駄」になるも乗ってないですよね。
こういう事例はそれこそ「対岸の火事」だと思わずに、自分も気をつけなきゃなあと、自分に言い聞かせるのでありました。