さるとり騒ぐ

ラジオで聞いたのですが、「申酉騒ぐ」とは証券会社の証券用語、相場格言だそうで。

申年と酉年は株価の乱高下が激しい年になるぞ、との事。

過去にそんな事があったって言う事でしょうかね。

火の無いところに煙はたたない、じゃないですけど、何にも理由がないのに「申酉さわぐだよ」なんて言い出さないと思うので・・・

ちなみに、野村證券のホームページに乗っていたものによると、

「たつみ天井、うま尻下がり、ひつじ辛抱、さるとり騒ぐ、いぬ笑い、い固まる、ねは繁栄、うしつまずき、とら千里を走り、う跳ねる」

だそうです。

なるほどね。

こういうの、誰が考えるんだろうか。

未来をつくる仕事がここにある 証券会社図鑑
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証券会社の「儲け」の構造
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