突然の集中豪雨や雷が発生したかと思うと、その反面いつになっても雨が降らない事があったり、と。
初春なのに真夏のような暑さになったり、異常ほど雪が降ったり、と。
「50年に1度の大雨」なんていう言葉も、ここ数年で何度も聞いたような気がします。
「こんな雨は50年に1度だ」などといわれても、本当は既に地球全体で壊滅的なことが起こりつつあるのではないか、と。
けっこう誰でもそう疑いたくなる今日この頃ではありますが。
実際の所、どうなんでしょうか。
「たまたま」そうなっているだけなのか。
はたまた、地球温暖化のように人類が生息しているがために起きている事象なのか。
世の中ケータイがこれだけ普及しちゃったら、目には見えない強烈な電磁波が世界中で飛び回っている訳ですからね。
人類が発生された電気を、地球全体にまんべんなく電磁波として飛ばしておいて、地球環境がまったくなんともならないとは思えない訳です。
だからといってケータイやラジオ、テレビは行かないかと言えば、それはそれで困ってしまう訳ですので。
痛し痒しではあるのですが、何がどうなっているのか気がついている人がいらっしゃるなら、良い事でも悪い事でも、真実を教えてほしいものであります。