トリクルダウン理論

衆議院の総選挙を控え、にわかに聞かれるようになってきた言葉です。

聞いたことがあるような、無いような・・・という感じでしたので、選挙を前にして改めて調べてみました。

まあ、調べたと言ってもウィキペディアですが。

えーと、「トリクルダウン理論」とは。

「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる」とする経済理論、または経済思想である・・・と、ありました。

つまり、そもそも金持ちがもっと金持ちになれば、ビンボー人にもお金がまわるよね、という理屈だそうです。

例えば会社の業績が伸びて社長が左うちわで自分ばかり高収入になったらば、きっと雇われている人も収入が上がるでしょう、と。

この「上から、下へ」の「滴り落ちる」ことを「トリクルダウンする」というのだそうです。

なーるほどね。

でもまあ、実際には金持ちは頼金持ちになった時点で、今後また景気が悪くなるかも知れないからという事で、支出は控えるよね。

結局お金持ちはよりお金持ちに。ビンボー人はそのまま。

トリクルダウン、破れたり・・・何だよなあ、実際には。

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