スーパーでお茶を買う場合、ジャスミンティーを買う事が多いワタシです。
なぜ緑茶や烏龍茶ではなく「ジャスミンティー」なのかというと、ジャスミンティーは「非日常」のイメージであるからです。
仕事でお客さんの所で出していただけるお茶は、たいてい緑茶か麦茶か烏龍茶。
ジャスミンティーが出るなど、ホントに異例です。
ですから、休日や仕事終わりにひとり飲む場合、日常には登場しないジャスミンティーをたしなむ事によって、仕事から解放された非日常を感じる事ができる訳です。
そんなワタシ、今日は「ルイボスティー」を買ってみました。
ルイボスティーって・・・なんだろう？？
どんな味かもわからず買ってみて、飲んでみた。
結果は「イケるな」という感じ。
「美味しい」とか「まずい」ではなく、「イケるな」です。
毎日朝から晩までこれで良いとは思いませんが、たまに飲むならこれは「あり」だなと。
思った次第でありました。
ところで、ひとつだけ疑問が。
それは、
ルイボスティーの「ルイボス」って何だ？？、という事。
今日は調べる時間が無かったので、あとでちゃんと調べてみたいと思います。
気になる気になる。
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