２０１８年の１月１２日に、広辞苑の第七版が発売されることになりました。
第六版がでてから１０年。
ワタシも言葉を調べるときには広辞苑を使用していますので、第七版が出て新語が沢山加わることは、とってもありがたいことなのであります。
しかし、第七版をすぐに購入するかどうかはちょっと検討中。
欲しいのは欲しいのですが、それなりのお値段する訳ですし。
今の第六版で困ることもそう無いので。
確かに新語は見たいのですが、インターネットも充実している今日この頃なので・・・なんて言ってしまっては身もふたもないのですが。
とりあえず、本屋でちょっと手に取ってみたいなあとは思っています。
でも手に取って、店頭で開けて、中を見るのもちょっと勇気がいるかも。
何はともあれ、日本語のアーカイブとしても、広辞苑には今後も版を重ねていってもらいたいところです。
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