1901年の今日、2月5日に、八幡製鉄所が開業したのだそうです。
100年以上も前なんですね。
もう、当然のごとく「教科書で知りました」の世界です。
でも、日本の高度経済成長を支えた象徴のような存在ですし。
ウィキペディアによると、
「八幡製鐵所のうち、旧本事務所、修繕工場、旧鍛冶工場、遠賀川水源地ポンプ室の4資産が「明治日本の産業革命遺産、製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として世界遺産に登録されている」
と、あります。
関東に住んでいると「教科書に載っていた、昔会ったヤツだよね」という認識になってしまうのですが・・・これ、きっといつかは行ってみたい場所です。
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