これ、よくわからないんですよ。
ショートニングって、頻繁に見かける言葉なのに、体には悪いっていう人もいますし。
ウィキペディアによると、ショートニングは「主として植物油を原料とした、常温で半固形状の食用油脂」とあります。
そして「マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたもの」ともあります。
さらに「パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用される。無味無臭で、製菓に使用すると、さっくりと焼き上がる」と。
なるほど。
要はバターの代わりの油ってことですか。
でもマーガリンやショートニングにはトランス脂肪酸が多く含まれているから摂取しないほうがいいという話も、またよく聞きます。
揚げ油として使うと「衣がパリッと仕上がる」と言いますが・・・
まあ、できる限り率先して使用するものではなさそうです。
かといって、完全排除できるものでもなさそう。
難しいですね。
ワタシたち、何を食べさせられているんでしょうか・・・。
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