年が明けて、2018年。
1月、2月、3月は、仕事でも学校でも、たいていの人は何らかの関わりがあるでしょうから慌ただしいんですよね。
いわゆる「年度末」から「新年度」へ。
ホント、1月、2月、3月はあっという間に過ぎていきます。
この慌ただしさを表現するのに、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と表現する人がいました。
どこかで聞いた言葉の受け売りだそうですが、うまいこと考えたなぁ、と感心してしまいました。
い、に、さ、と言う具合に、ちゃんとリズムになっているし。
おそらく昔の人が考えた言い回しなんだと思いますが、日本人は昔からこういう言葉遊びが好きだよなあ、と思いますよね。
もちろんワタシを含めて、ですが。
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