「内視鏡検査」とやらを行いました。
胃カメラってヤツですね。
口から管を入れて、胃の中や、腸の中まで検査し、組織を採取するってヤツです。
考えるだけで、苦しい。
実は昔一度検査したことあるんですよね。
もう、二度とするもんか、と言うのが当時の印象でした。
それがまあ、何の因果かまたすることになってしまいまして・・・
検査ですからね。
しゃーないのは十二分に承知しているんですよ。
わかっちゃいるけど・・・
実際の検査。
15分間くらいの検査だったのですが、そんなもんじゃ無かったなあ・・・
「この時間は永遠に続くのか」というくらい、辛かった。
世の中、自殺する人っていうのが少なからず存在する訳ですが、きっとそれって、内視鏡検査より辛いんでしょうね。
そう思うだけで、なんかもう「死んでたまるか」って感じです。
とりあえず、結果がどうなるかと言うことよりも、検査が終わったという事実だけでアンドであります。
また、あらためて思いました。
二度としたくない。