テレビを見ていたら、ホッチキス針の製造工場を紹介していました。
ああ、こうやって作るんだなぁと、ぼーっと眺めていたのですが、ふと気がつきました。
ホチキスの「針」って、「しん」っていう人もいるなあ、と。
「しん」がどういう字を書くのかもわかりませんが、おそらく鉛筆の中心にある「芯」を表しているのではないかと思います。
しかし、ホッチキス針を沢山精算しているプラスもマックスも、ホッチキスの中身は「針」なんですよね。
そう考えると、針が正しいのかな、と。
更にいうと、「ホチキス」じゃなくて「ホッチキス」なんですね。
これも知らなかった。
いやはや、身の回りに当たり前にあるようなものも、まだまだ勉強ですね。