ひやり君

ラジオを聞いていたところ、「ひやり君ってさぁ・・・」という会話が耳に飛び込んできました。

完全に右から左で聞き流していたので、どういう文脈で「ひやり君」という言葉に至ったのかわからないんですが、なんとなくこの「ひやり君」という単語だけが耳に引っかかりました。

ひやり君?、なんだそれ??

あらためてラジオに耳を傾け、ちょっと聞いてみたのですが・・・

すでに話が変わってしまったのか、英会話の話になっていました。

気になるので手元のスマートフォンで「ひやり君」と検索。いや、もしかして「「ヒヤリクン」なのか??、と、表現を変えて何度か検索。でも、わからない。

そのまましばらくラジオを聞き続け、ようやく気がつきました。

「ヒヤリクン」ではなく、「ヒヤリング」、つもり英会話ではヒヤリングが大切だよ、と言う話をしていたようです。

・・・どっと疲れてしまいました。

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