「公益財団法人日本漢字能力検定協会」という、その名の通りな団体が毎年「今年の漢字」を発表しています。
今年、2018年の漢字は「災」
まぁ、色々と災害もありましたしね。
災害とは関係ありませんが、日本漢字能力検定協会っていうと、まず思い浮かべるのは「今年の漢字」ではなく、元理事長が好き勝手やってたヤツだ、という事です。
なんとなく、なんとなくのイメージですが・・・
「公益財団法人」と聞くと、ははあ、なるほどなるほど・・・そうですかそうですか」と。
そんな印象です。
なんとなくです。
漢検とかやってるところですよね?
どれだけ毎年新券に「今年の漢字」を発表していても、ああ・・・あの協会か、と。
その印象は今後ずっと拭えないんだろうな・・・