ムズカシイ事はニュースサイトにお任せしますが・・・
電波望遠鏡を使って、ブラックホールの撮影に成功したそうです。
世界に点在する電波望遠鏡同士を連携し、最終的に地球規模の超巨大電波望遠鏡を作り、撮影したそうです。
地球からの距離は、なんと5500万光年。
5500万キロではありません。
光年です。
ホントか!?、と思いましたが、あちこちのニュースサイトを読みましたが、そのように書かれていました。
1光年というのは、光の速さで1年かけて進む距離・・・でしたよね。
という事は、1光年はおよそ9兆4600億キロ。
5500万光年と言えば、1光年の5500万倍。
だめだ。想像の限界を超えている。
そうだ、宇宙戦艦ヤマトが目的地としたイスカンダル星は、確か14万8000光年だったような気がする。
5500万キロ・・・
何で撮影できるんだ!?
その撮影の原理がまったくわからない・・・・・