インフルエンザの薬で、1回だけ飲めば済むヤツが出たらしいよ」という話は、あちこちから聞こえてきました。
それは何かとウィキペディアで調べてみる。
ゾフルーザは塩野義製薬が開発して2018年2月23日に製造が承認された「A型B型インフルエンザ治療薬」だそう。
難しいことはわかりませんが、早めに「インフルエンザだ」と確認できたらすぐに1回飲めば、それでいいそう。
それはありがたいなあ。
これって・・・メッチャメチャ儲かるんじゃないの??
ちなみに、ゾフルーザっていうのは商品名で、その名前は「バロキサビルマルボキシル」というそう。
もう一度言います。
「バロキサビルマルボキシル」だそうです。
ヨコモジで書くと、「Baloxavir marboxil」とのこと。
ゾフルーザっていう名前も1回じゃ覚えられないと思っていたんですけど、バロキサビルマルボキシルを覚えるのは・・・無理だ。