最近「ボルドーカラー」が「ワイン色」のことだと知ったワタシなのですが。
こういう「色」の表現については、ホントわからないモノが多いんですよね。
「チャコールグレー」ってのも、そのひとつ。
調べると、ようは「黒に近い灰色」のことらしいのですが、「黒に近い灰色」と言えばわかりやすいのに、どうしてみんな「チャコールグレー」の方が良いのか・・・
え?、ワタシだけですか、そんなこと言っているのは。
「黒に近い灰色」とか「薄い灰色」と言われれば、おおよその色が思い浮かぶじゃないですか。
確かに、チャコールグレーと言われた方がカッコいいですけどね。
でもまあ、ワタシは「黒に近い灰色」と言い続けたいなあ・・・