あられ、みぞれ、ひょう

あられ、みぞれ、ひょうの3つの違いがどうもよくわからないので、あらためて全部広辞苑でひいてみました。

まず「あられ」

漢字で書くと「霰」

「雪の結晶に過冷却状態の水滴が付着して凍り、白色不透明の氷の小塊になって地上に降るもの」と。

そして「みぞれ」は「霙」と書き、その意味は「雪がとけかけて雨まじりに降るもの」とあります。

そして「ひょう」は「雹」ですね。意味は「積乱雲から降ってくる氷塊。主として雷雨に伴って降り、大きさは豆粒ないし鶏卵ほど。夏期に多い」と。

あー、なるほど。

と言う事は・・・

ひょう 雪が氷をまとって小さな氷の粒として落ちてくるもの。
みぞれ 溶けかけた雪と雨が混ざって降ってくるもの。
ひょう 夏季に雷とともに積乱雲から降ってくる氷塊。

ってことですね。

ああ、勉強になったぞ。

余談ですが、あられ、みぞれには、それぞれ、

あられ 餅を乾燥したもの。あられの略。
みぞれ 削り氷に蜜をかけた飲物。

という意味もあったりするようです。

字は違うんでしょうけどね。

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