アジャイル

ラジオやテレビを見ていると、やはり解らない言葉が多々出てきます。

特に経済番組や、正反対ですけど若者向けの番組です。

若者言葉は正直ほとんど解りませんが・・・まぁ今更解る必要もあまりないかな、とは思っています。

先日聞いたのは、「アジャイル」です。

何じゃそりゃ、ですよ。

ラジオの視野ベリテさんが会話の中でさらっと発した「アジャイル」ですが、聞いているこっちは解らない訳です。

それに関する解説も特になかったため、一般的な言葉なのかも知れませんが・・・

まあ、調べてみました。

ジーニアス英和辞典を引いてみると、アジャイルは英単語の「Agile」で、その意味は「すばしこい」や「賢い」「頭の回転が速い」とあります。

ははあ、なるほど。

例えば政治家の先生を表現するのに、頭の回転が速い、賢い人を形容するのに「アジャイル」という単語を使うことがある・・・と。

そういうことですか。

言われみれば「なるほど」ですが・・・

「頭の回転が速い」といえば良いじゃないのかな・・・

アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

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