採血は見ない

いちおう今はとても健康だと思っていますが、以前ちょっと不調だった頃の流れで、今でね3ヶ月に1度、大学病院で採血しています。

血を採って、検査して、結果を見ながら先生に「安定していますね」と言われて、帰宅するだけです。

3ヶ月って結構あっという間なので、頻繁に行っているようなイメージですが、ねんにすれば4回です。ちょっとした健康診断として、重宝しています。

で、その「採血」ですが。

絶対見ませんよね、ええ。

腕を出して「今日も混んでますねえ」なんて軽い雑談はするのですが、イザ、針を刺す瞬間は目をそらします。

いや、目をそらすというよりも、目を背けるって言った方が適切かも知れません。

それくらい、血を見るのはイヤな物です。

鼻血だっていやだなあと思うのに、健康でけがも何もしていない「腕」に「針を刺す」って、狂気の沙汰・・・と言ったら言い過ぎかも知れませんが。

つまりそれくらい「勘弁してください」な行為なのです。ワタシには。

みんな平気なのかな?

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