初七日から五十回忌

お亡くなりになった方を弔うと言うことで、初七日や一周忌など、法事を行うことがあります。

これっていつまで行えば良いのかな?、と常々思ってはいたのですが、先日取り合いが「先祖の五十回忌を行った」と聞き、そんなに??、と思った次第です。

五十回忌じゃ、その人が生きていた時に会ったことがある方は誰もいない可能性があります。

まあ、そこまでは行わなくても・・・

三回忌とか。

七回忌まで行えば十分じゃないですかね?

一応調べてみたところ・・・

初七日からスタートし、一周忌、三回忌、七、十三、十七、二十三、二十七、三十三、三十七、五十回忌・・・と。

いっぱいありました。

自分が死んだら、子孫には楽しく生きて欲しいなあと思うので、そんな長くやってくれなくて良いよ、と。

声を大にして言いたい物です。

身近な人が亡くなった後の手続のすべて

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