どこのどなたという訳では無いのですが、昔から社名に「三栄」とか「三共」などと、三の物が入る物が多かったような気がします。
昔はそういう名付けがはやったという話も聞いたことがあるのですが、そういう流行廃りってあると思うんですよね。
今から新しく会社を作る場合、やっぱりカタカナで付けるケースが多いと思うんですよね。
三がつく社名って「良い意味で」古く見えるので、ぽっとでの会社でも「三栄商事」とか「三栄サービス」なんて付けておくと、結構歴史のある会社に見えなくもない・・・というメリットはあるのかも知れません。
きっとローマ字で書くと「SANEI」何でしょうけど、これってPCのローマ字入力で使うと「さねい」になっちゃうんですよね。
これからの社名はローマ字で入力したとにもちゃんと打てる名前を付けた方が良いのかも知れません。