ごくたまにスーパーで生ハムを購入することがあります。
朝食に焼く薄切りのハムとは違い、生ハムはなかなかのプライスなので、ご飯のおかずにバンバン食べる・・・と言うのは、ちょっと違う気がします。
私が買うものなんて、ちょっとお酒の共にという程度ですから、スライスされてパックしたものになりますが、高級レストランではお客様の目の前で1枚ずつ切って提供する姿を見かけます。
その元。
最近、スライスする前の「生ハムの塊」のことを「原木」と呼ぶことを、初めて知りました。
原木と言われれば、木のように見えないことも、ない。
誰が名付けたのかは知りませんが、言い得て妙なナイスネーミングだと思いました。
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