千葉県の野田市に行ってきました。
野田市と言えば、醤油っていうイメージがあります。
キッコーマンの工場が沢山あるあたりを歩き、埼玉県の春日部に向かったんですね。
ここら辺は東武鉄道の東武野田線っていうのが走っていまして、その沿線沿いにちょっと歩いたんです。
東武野田線っていうのは通称「東武アーバンパークライン」って言うんですけど、なんとなく昔から知っている人は「野田線」って呼んじゃいますよね。
みつになる事を防ぐ今日この頃ですが、室内に入るわけでも、誰かと行動を共にするわけでもないので、ひとりでフラフラ歩いてみました。
道を真っ直ぐ歩くのではなく、みたい場所を通りながら進んでいるため、最終的に春日部駅に着いたときには50000歩くらい歩いていました。
車や電車で通り過ぎると一瞬なんですけど、まちの景色を見ながら歩くっていうのは、結構大切な物だな、と。
思った次第です。