先日「喧伝」について調べていて、同音異義語として「硯田」という文字が出てきました。
「硯田」という字は始めてみた文字だったので、広辞苑で引いてみたところ・・・
「文筆家などが生活のために文を草するのに用いる硯を、耕作する田にたとえていう語」
と、ありました。
「硯」は「硯」と読みます。
硯でスミをすって、文字を書くことを、田んぼに苗を植えることに例えている訳ですか。
そういえば筆耕硯田って言葉もありましたね。
あらためて調べてみると、筆耕硯田は「文章で生計を立てる」っていう意味のようですし。
日本語ってのは、ホントに深いなあと思います。
