24日のニュースで、東武野田線に何らかの液体がまかれているという通報がありおよそ75分間、運転を見合わせた・・・というものがありました。
結局この液体は毒性がある物ではないという事で、たまっていた雨水やクーラーの水だったのだろうと言うことになったようですが・・・
まあ、仕方が無いにしても、たまたま乗り合わせた人やその後続列車に乗ろうとしていた人にとっては、とてもとても迷惑な話です。
ただ。
このニュースで一番気になったのは、「東武野田線」と報道されていたところです。
もちろん正式名称は野田線、つまり東武野田線なのですが、通称「東武アーバンパークライン」と呼んでいます。
昔から知っている人は、今でも「野田線」と呼んでしまうと思いますが、東武としては東武アーバンパークラインという言葉ばかり使っているような印象です。
伊勢崎線は「スカイツリーライン」と報道されていませんでしたっけ?、違うのかな?
まあ何にしても、今更なんですが「野田線」で良いじゃん、って話です。