初夏から猛烈な暑さが続いたため、電力供給が怪しくなってきた今日この頃。
「節電」する事は当然良い事だと思うのですが、スーパーで買い物をしていてここまで節電するのか?、と思ってしまう事がありました。
蛍光灯を半分消しておくとか。
室内温度を少し上げておくとか。
看板の電気を消しておくとか。
そういうすぐに出来そうな事は当然指示するのですが。
飲料コーナーの冷蔵庫が全部停止していたのは驚きました。
もちろん貞応で売っているコーナーは普通にあるんですよ。
でもそれとは別に、すぐに飲むために冷えているコーナーって必ずあるじゃないですか。
アレの電源が切れていて、節電のため常温で販売しています、と。
うーん、正しいと言えば正しいんですけど・・・
周りに居た家族連れなんかも、飲み物は外の自動販売機で買おうって出て一致や居ました。
暑かったので、たまたま通りすがりに飲み物を買いに寄っただけなのですが。
それで常温しか無いのは、ちょっとさびしいなあ・・・