第2次岸田改造内閣

いわゆる内閣改造ってヤツで、一部残留を含め、多くのメンバーが入れ解りました。

メンバー入れ替えっていう言い方はおかしいのかな?

難しいことはよくわからないのですが、これってどういう風にメンバーを決めているんでしょうか?

ニッポンの将来のため、出来る人が適材適所で配置されているなら文句ないのですが、何とか派と何とか派みたいなヤツがバランス良く配置されていたり、若者がいなかったり、必ずあそこが公明党だったりと。

なんだか「適材適所」で選ぶのではなく、それぞれのポストに色々条件を付けて、その条件の中で合致する人を、狭い中から選んでいるような気がする。

出来る人だったら野党でも大臣に任命されたって良いのでは?

チームで役職のポストを確保し、それに着く人をチームの中で選んでいる感じ。

当たり前だろうと言えばそういうことなんでしょうけど、政治家の皆さんに期待したいのは、日本の将来を明るい物にするため方向を示して欲しいので。

若い人を含め、国会議員全員の中から大臣を選んで欲しいなあ。

デジタル大臣が河野太郎さんっていうのは、ちょっと納得ですが・・・

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