KDDIが、今後3年間で通信障害対策に500億円を投資すると発表。
先日の大規模通信障害を受けて、色々と対策を講じるようです。
通信機器をソフトウェアに置き換える仮想化を進めるというのもそのひとつらしいのですが、速度的には問題ないのでしょうか。
どうしても古い人間なので、ハードウェアで処理していた物をソフトウェアで置き換えると、速度が犠牲になる印象があります。
もちろんハードウェアの進化がそれを凌駕する速度を実現してくれるのかも知れませんが。
あとひとつ、AI技術を導入して復旧作業を自動化していくそうなのですが・・・
コレはよくわからない。
何をどうするのか。
興味はあるので、詳しく知りたいところです。