ツイッターの迷走

先日、ツイッターを買収したイーロン・マスク氏が、従業員を大量に解雇しました。

コスト削減の一環という理由で、7500人居るとする授業員の約半数を解雇したそうです。

アメリカ的ですね・・・

しかも、解雇したウチの数十人に対しては、これから実装していきたい機能を作っていく上で必要と思われる人材に復帰を依頼しているとか。

もう何が正しいんだかサッパリわかりません。

気持ちとしては、解雇されたんだから、やっぱり復帰してと言われても「じゃあ、賃金は今まで何割増しにしてくれるの?」ですよ。

どうせ再雇用されても、もともと解雇対象になる人だったら、必要となる機能を実装したらまた解雇されそうですし。

素早い経営判断ともてはやす人も居ると思いますが、自分は「何だかなー」という目でしか見られません。

何だかなー。

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