被災地に防犯カメラ

1月1日に起きてしまった能登半島地震。

この被災地に、防犯カメラを1000台設置していくのだそうです。

地震が細かく続いているし、津波についても気にしなければならないし・・・という事なのかと思ったのですが、これ、違いますね。

防犯カメラでしょう?

いわゆる火事場泥棒がいっぱいいるって言うことなんじゃないでしょうか。

倒壊した家々から、お金になりそうなものを持っていっゃうっていうヤツ。

崩れた家には絶対住んでいないわけですし、夜は避難所にいるのでしょうから、こっそり盗みに行くには最適なわけです。

電気が来る、こないって言っている状況なのに、盗みに入るか・・・って感じですよね。ドロボーには厳罰を適用してほしいものです。

防犯カメラと言えば

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