ニュースで見たのですが・・・
群馬の伊勢崎で、小学生や大人、12名が犬に噛まれたという「事件」がありました。
飼い犬だったらしいですが、1メートル30センチほどの四国犬だったそうで、いやはや、噛まれた人はさぞかし恐ろしかったでしょう。
しかも狂犬病の注射をしていなかったそうで。
これは・・・ちょっと怖い。
確かに今の日本では狂犬病という病気はほぼ駆逐されているかも知れませんが、それもコレも狂犬病の注射を犬みんなが打っているから、という側面があるでしょう。
何かあったら飼い主の責任問題になるよね、コレ。
いやはや、動物を飼うのも気をつかう時代です。