幹事長だったに解散が、ついに次の衆議院議員選挙に立候補しないんですって。
きっと直接の理由は政治資金パーティーの収支報告書への不記載問題を煙に巻くために・・・という風にみられてしまうと思いますが、本人は普通にもう立候補しない、というだけですっていう感じですよね。
まあ、そうですかって感じです。
二階俊博さん、昭和14年生まれの83歳だそうですから。
もういい加減に後進に道を譲りましょうよ。
重鎮なのかも知れないけど、テレビで話をしている姿をみると、あれじゃ海外の要人と対決して勝てるとは思えない。
もちろんこの方だけではなく、多くの政治家にそんな感じの人が見られます。
頭が良いとか、行動力があるとか、指導力があるとか。
そういうのは当たり前だとしても、やはり人間ですから、年齢には勝てないんですよね。
何で国会議員って定年制がないのかな?
60歳とは言わないまでも、70歳定年くらいで良いような気がするけどなあ。
とりあえず自民党幹事長 二階俊博伝読むか。