明日1月17日は、阪神淡路大震災記念日なのだそうです。
言わずと知れた1995年1月17日、兵庫県南部地震が発生しました。
これがいわゆる阪神淡路大震災。
「震災」と「記念日」というのはなんとなく会わないような気もしますが、この日を忘れずに教訓とするならば、致し方有るまい、と言ったところです。
そして何より驚きなのは、1995年の出来事だという事です。
24年前ですよ。
もはや四半世紀。
もうすぐ社会人のウチの息子ですら、まだ生まれていません。
そんなに経つのか・・・と。
その時間に驚きました。
あの震災の第一報は、明け方、布団の中でウトウトしながらかけていたラジオからの臨時ニュースでした。
高嶋秀武さんのお早う中年探偵団でしたね。ニッポン放送の。
コレは大変なことになった!!、と。戦慄を覚えたのを覚えています。
あれから24年。
24年か・・・長いようで、短いなあ・・・