パソコン屋さんのワタシが良く聞かれる事として、無線LANの設定についての話があります。
設定の方法というよりも、ちゃんと電波が到達するかどうか、と言う話です。
企業さんや学校のような大きな建物の場合、ちゃんと調べてアクセスポイントの配置やチャンネルを考えるのですが、むしろ難しいのは個人のお宅で。
普通の一戸建てなら、まぁまぁの無線LANルーターを1台置いておけば、だいたいウチの中だったら繋がります。
つながりが悪ければ中継器ですね。
これがスマホが登場して電波の測定は簡単になりましたが、結局個人宅が難しいのは、家の構造が複雑だったり、壁の中がどうなっているのかが解らないからです。
1階と2階の間をむせんで、なんて言うのは良くある話なのですが、真下の部屋から真上の部屋まで電波が届かず、なんでだ?、と思ったら1階と2階の間に鉄板が入っているとか。
古い家で隙間だらけだと言っていたのに全然電波が届かないと思ったら、古民家みたいな古さで、壁がとんでもなく厚かったり、と。
まあ色々とある訳です。
個人用の無線機器は今や数千円ですしね。
そういう意味では、法人の事務所とか、ビルなんかの方がよっぽど設定しやすいような気がします。
