何度も言うようですが、我が家には3人の子供がいます。
親として子供達になにか残してあげるとしたら、何をしてあげたらいいだろうか?
そう考えたとき、ワタシが考えたのが写真と映像を沢山残してあげよう、ということ。
ウチの長男はいま7歳。
この子が生まれたころ、デジタルカメラなる物が本格普及しはじめました。
ワタシはパソコンやさんをしているくらいですので、最先端の機器や新しく開発された物などが大好き。
家電量販店を1日中散歩できる人です。
まぁだからといって家電量販店で働こうとは思わないのですが・・・。
さて、そんなワタシですので、写真やビデオは沢山撮っています。
特に写真は「アホか?」と言われるほど撮っています。
別に写真の勉強をしたわけでも、そうたいしたカメラを持っているわけでもありません。
テクニックも何もありませんが、キレイに自然な表情を沢山残してあげたい。そう思って、沢山シャッターを切っています。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるのです。
で、ビデオカメラです。
長男が生まれたときに買ったSONYのハンディーカムはもう7年前の物。
DVテープを入れ、今だに撮っています。
時代は進みました。
今はDVテープではありません。
ハイビジョンです。
SDメモリに保存です。
ハードディスク内蔵です。
ブルーレイディスクなどもそうなのですが、今、この分野は「過渡期」だと思っています。
あっと言う間にどんどん劇的に素晴らしい商品に置き換わっています。
本当だったらビデオカメラはもうしばらく待ってから買いたいところなのですが、「子供は成長」してしまいます。
ま、ここらで最新型のビデオカメラをどーんと購入しようと画策中であります。
もうちょっと勉強したら皆さんにも「購入のポイント」を報告しますね。
こうご期待!
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