先日、中国の北京では気温41.1度を記録したそうです。
日本だけではなく、世界各国で異常気象になっているんですね。
北京が中国の都市だって言うことは当然知っていますが、勉強不足なもので、中国喉のあたりにあるのかも知りませんでした。
で、地図を見てみたのですが。
なるほど、割と東側、海に近い方にあるんですね。
どうなんでしょうね、これ。なんとなく海に近い方が「海からの風」があるので、気温は安定するというか、高くなりすぎないっていうイメージがあるのですが。
内陸の都市なんて、海が遠かったり山もあまりない場所だったら、一体気温はどこまで上がってしまうのだろう。
けっこう疑問です。
まあ調べれば今の時代、すぐにわかるような話ですけどね。