お盆明けから9月上旬まで忙しい日がつついたため、ちょっと体も疲れていました。
そこでワタシ、重い腰を上げて「お医者さん」に行ってきました。
パソコンのことなら何でも出来る、パソコンのお医者さんのワタシでも、人間の体のことはまるでわかりません。
人間ドックを受ければ良いんでしょうけど、個人で受けるにはなかなか高価なシステムです。
どうしようかと考えて、ワタシは普通に医者に行くことにしました。
昔からお世話になっている、いわゆる普通の「街の内科」に行きました。
「病院」ではなく「医院」です。
そこで「体調が悪い」と。
嘘じゃありません。
立ち上がるのだって面倒ですもの。
「体調が悪いから、色々検査してください」と、ワタシ。
血圧を測って診察を受け、色々お話を聞いて、血液検査、尿検査、レントゲン、心電図をとりました。
ご飯を食べていかなければ胃カメラも?、と言われたんですけど、あいにく食べたばかりだったので、次回結果を聞きに行くときにお願いしまうかな、と。
まぁ悪いところがなければ「気は心」ですから、元気になるんじゃないかな、と。
当たり前なんでしょうけど「調子が悪い」ワタシを「診察」してくれたお医者さんですから、今日の内容にはすべて保険がきくんですね。
なんだかえらく安価に人間ドックを受けた気分です。
これなら毎年お願いしても良いかも。
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