テレビのCMで「頭痛にバファリ~ン」っていうメロディーが流れています。
ご存じ、頭痛薬の超有名薬、バファリンのCMです。
ワタシ、このブログでも何度も書いているのですが、頭痛薬ってキライなんですね。
「頭痛がする」と言うことは、体調が悪かったり、寝不足だったり、何らかの原因があるからです。
だいたい「頭の中が痛い」なんて、考えただけで恐ろしいことこの上ないじゃないですか。
それを薬の力で押さえてしまうのが頭痛薬だと認識しています。
頭痛の原因を特定し、それを治療してくれるから平常に戻るというのなら、ワタシも頭痛薬を嫌いません。
これはなんとなく、ワタシのイメージなのかも知れないのですが・・・
頭痛の原因はともかく、とりあえず痛いのを押さえておきます、と。
コイツの効能って、そういうことなのではないか、と思っているんですね。
そうなると、あまり飲まない方がいいのかなって。
でも仕事中に頭痛になると、どうしてもキツイ場合ってあるんですよね。
実はワタシなんて年に5、6回なんですよ、頭痛薬飲むのって。
それだって抵抗があるんですから、頻繁に飲める人ってすごいなぁと思います。
まぁ健康100%であるに超したことがないんですけど、人間そうも行かないんですよね。
そんな訳で。
夕べで飲みきってしまったバファリンを、本日また買っておきました。
さて、これをちゃんと消費期限までに使い切るでしょうか?
それとも結局あまり飲まなくて、余ってしまうのでしょうか?
・・・使い切れなかったときの方が、かえって嬉しかったりして!?
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