パソコン屋さんのワタシの元には、毎日のようにトラブル解決の依頼がやってきます。
特に「データを助けて欲しい」というのは以前から多い話ではあったのですが、ここに来てまたいっそう増えたような気がします。
データの消失っていうのはいろいろな要因があるわけで。
一番多いのはハードディスクの故障で無くなってしまうというモノですが、コレはもうバックアップをしておくしかない訳です。
外付けのハードディスクでも、USBメモリでも良い。
メンドウだったらSKYDriveやDropboxのようなクラウド型のドライブを利用するのが一番てっとり速いとは思いますが、手続きや設定、料金がかかるとかかからないとか、そういう問題をみんながちゃんと整備できるかどうかは、疑わしい所です。
Dropboxだの、iCloudだの、そんなの申し込むだけなんだから誰だって出来るだろう、と言われそうですが、そうでも無いんですよ。
「出来る人」は「誰でも出来る」とか「説明を読まないからだ」と言いますけど、コトはそんなに簡単じゃ無いんですよね。
ケータイの写真をバックアップするならクラウドだかのドライブと連動させておいて、自宅のPCのマイピクチャに届くようにしておけば良い。
パケットが心配ならWiFi接続したときだけアップロードするようにすれば良い。
ハードディスクの挙動が心配ならクラウドや外付けドライブを用意し、常駐型のソフトやサービスに登録できるモノを利用して、定期的に自動バックアップするようにしておけば良い。
・・・と。
そういう言い方で通じる人は、既にバックアップ体制を作ってある人です。
こういう話を、例えば商店街で八百屋さんとか魚屋さんで買い物してもおばちゃんに「こういう対策してる?」って聞いたとき、何のことやら?、という人が過半数を占めると思います。
もちろん出来るひとは沢山いるかも知れませんが、なんとなく昼間商店街で買い物しているおばちゃんとPCやネットワークに詳しい人っていうのがイコールにならないイメージがあるんですね、ワタシ。
イメージですよ、イメージ。
まあそんな訳ですから。
「できる」あなた!
まわりの「?」と思っている人にアドバイスを!
バックアップを取らなければならないという事すら、考えもしなかったという人は多いのです。
以上、ワタシ調べ。


