パソコンで文章を書いて、後で読み返したときに、
「咳エ、チケット」という記述がありました。
もちろん、自分で書いたものです。
自分で書いておきながら・・・はて?
「咳工」の「チケット」とはなんぞや?
そもそも「咳工」って・・・
と、5秒悩んで。
「咳工、チケット」ではなく、
「咳、エチケット」だ、という事に気がつきました。
ようは読点を打つ場所を間違えてしまった、ということですね。
ま、それだけの話なんですが、さすがに自ら打った読点の位置が「それじゃ意味が通らないよ」と指摘してくれるほど、パソコンは賢くは無いようです。
ええ、ワタシが悪いんですよ、もちろん。