たぶん冬だったと思うのですが、自動販売機で「あたたかい」コーヒーを買おうとした時。
自動販売機に「超省エネ」と書かれていたのです。
技術的な事まではわかりませんが、おそらく消費電力を抑えに抑えた自動販売機ですって言うこと何でしょう。
今の時代、電球もLED化する時代ですからね。
そういう自販機が登場するのも当然と言えば、当然です。
しかし、その超省エネ自販機で缶コーヒーを買って、驚きました。
それは、缶コーヒーが素手では持ちにくいほどに熱々だったからです。
・・・こんなに熱くなくても良いのに・・・と。
普通に手に持てる程度の熱々にすれば、きっと「スーパー超省エネ」になるのにな、と。
ひとり、つぶやいてしまいました。