タイトルにもあるように、栄養ドリンクってあるじゃないですか。
リボビタンD的なヤツです。
ああいうのって多種多様存在しますが・・・
いったいどうやって生産しているんでしょうね?
オレンジジュースだったらオレンジを絞るとか。
サイダーだったら炭酸水に砂糖とフレーバーを入れるとか。
牛乳だったら牛さんからいただくとか。
それぞれどうやって作っているのか、なんとなく想像できるじゃないですか。
でも、栄養ドリンクは・・・
何から作るんでしょうか?
良く聞く話として「栄養ドリンクの値段は何種の物質、と言うか材料が含まれているのか、それによって決まる」というモノがあります。
確かに、リゲインやユンケルの高価なヤツは、ワタシ比「こんなに高いの!」と言うような価格です。
だいたいタウリンって何でしょう?
魚から取るなんだか、そんな物質だと言うことを聞いたような聞かないような。
なんだか栄養ドリンクって。
試験管とビーカーで作っているようなイメージです。
今、ワタシの手元に置いてあるドリンクは、10本入りで398円でした。
とうぜん、小売価格ですよ。
リポビタンDではありませんが、似て非なる製品です。
10本、それぞれビンに入っています。
・・・これ、瓶代だけだってバカにならないですよね。
栄養ドリンクの製造原価って、いったいいくらなんでしょうか?
スポンサーリンク