白熱電球はどんどん消えていき、世の中LED電球ばかりになっています。
1個100円だったモノが、1000円以上するようになってしまった時点で「それってどうなのか?」という考えもありますが、その分、長寿命で電気の使用量が少ないんだから納得するしか無い、と。
そのように考え、納得するようにしています。
しかしなんですね、LED電球っていうか言い方は変じゃないですか?
だって電球じゃ無いですもの。
いや、丸くて明るい照明器具全般を電球と呼ぶのかな??
そう言われちゃえば「LED電球」っていう表現で間違いでは無いのですが・・・
ま、LEDランプと呼びましょうか。
うん、その方がしっくりくる。
これからはますますLED電球の時代になるのかも知れませんが、個人的には白熱電球の暖かみのある色が好きだったんだよなあ・・・