お米の価格高騰を受けて、政府が備蓄しているお米を放出するべく、入札が行われました。
入札にはJAなどが参加して、一番高い価格を付けた人が落札となるのだそうです。
一瞬なるほど・・・と、思いましたが。
よく考えてみると「え?、なんで?」と思ってしまいました。
そもそも備蓄米の放出は市場から品薄になっていて高騰する米価格に対して、コメを沢山流通させることによって価格を下げる・・・という事なのでしょうから、安く放出してくれないと困るのでは。
もちろん、そんな事をしたら一部の大手流通だけが大もうけする可能性があるので、あくまで入札方式にするのは理にかなっているのかも知れませんが・・・
それでも、結局一番高い価格を付けた業者が落札して、そこに手数料を乗せて、販売店に卸して、小売りされるわけですから。
現在の「高騰価格」は果たして下がるのか?
下がらないと思うなあ。
だって高くたって買わないわけにはいかないから、結局みんな買うよね、ってみんなわかっちゃったわけですし。
まあ、安くなったところで10キロ8000円が7000円になるのが関の山かな、と。
本当にもう、米の消費を減らしていくしかないなと思う今日この頃です。
