ふと気が付くと、クリスマスなんですね。
年末年始、何かと急がしい思いをしていると、ついつい暦を忘れてしまうんですよね。
祖母、祖父が子ども達にクリスマスプレゼントを買ってくれました。
子ども達が喜んでくれる、と言うのが一番です。
そんなに深く考えませんでしたが、ワタシも子どもの頃はいろいろともらっていました。
そうか、こんな風に買ってもらっていたんだな、と思いました。
サンタクロースが本当にいる、と信じていたのかどうかなんて覚えていません。
物心付いたときにはサンタクロースがトナカイにのってくるなんてあり得ない。空飛ぶそりの動力は何だ?、トナカイってか?
・・・などと考えていました。
で、今日。
朝起きると、なんとワタシの枕元にプレゼントが。
数十年ぶりにワタシにもサンタがやって来くれたみたいです。
お箸のセットが入っていました。
カミさんが用意してくれたみたいなのですが・・・
本当にサンタが来てくれた、と信じることにしました。
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